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2015年07月08日・・・喜八窯視察

備長炭を分けて頂いている、喜八窯さんに伺いました。何とも幻想的な森のパワーにあふれた場所でした。

150708-1.jpg私達の視察のお願いに「折角来るんだったら、窯出しの日にしましょう」と真っ赤に焼けた備長炭の窯出しを見学させて頂きました。

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馬目樫を約1000度の高温で丸3日掛けて焼き、煙の色、匂いでタイミングを計り、窯だしするそうです。真っ赤に燃えている(約1300度)窯から取り出された炭は消粉を掛け、火を消します。(この消粉の色で備長炭は白炭と呼ばれます。)また窯奥から炭を引き出し入り口付近で酸素にさらし1300度で暫く焼き、取り出し、火を消す、この作業を夏の暑い日の朝から夕方まで続ける過酷なお仕事でした。世界でも稀な作り方の備長炭、その伝統と文化の継承の大変さを感じ、私共に届く炭の有難さを熱く感じた一日でした。

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 窯横の木材は、明日窯入りする馬目樫です。

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